2015年1月23日金曜日

2015は100年に1度のイチゴ年になるか

最近ムスメが「今年は2015だからイチゴ年」と言っていたのですが、あーなるほど。。。
そんな記念すべき年にぜひとも成功させたい室内水耕いちごです。

昨年末にスタートした水耕いちご、植え付けから約4週間経過しました。

今のところ、病気も虫も発生しておらず、至って順調です。
養液は購入後長時間寝かせてあった、かんたん1液タイプの大塚化学のVEGETABLE LIFE Aを使用。植え付け直後は水だけで慣らしましたが、その後ECを0.6で調整し、朝7時からお昼12時まで揚水ポンプを稼動してかん水しています。本当は小刻みにかん水したいのですが、タイマーで動かしている関係で断念。このかん水パターンは植え付け直後から変更していません。

植え付け直後は葉も小さく、枯れてしまいそうなほど貧弱な苗でしたが、
その後、週に1枚ペースで新しい葉を出し、

現在は、植え付け時の葉を1枚欠き取ったので、葉が4枚展開中。

もう1つの苗も同じ感じです。

最近出てくる葉は色、ツヤも申し分なく、越後姫らしい大きな葉になりつつあります。

なーんて観察していたら、花芽が上がってきているのを発見。もうちょっと葉の数が増えてから出てきてほしかった気もしますが、それでもワクワク♪

寒い日が続いていますが、保温なしですくすく成長中です。


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2015年1月10日土曜日

水耕イチゴの照明は水槽用、どこまでいける?

昨年末に再始動した水耕イチゴ栽培。
始動にあたり、今回準備した内容はこんな感じです。

【いちご苗】
品種は今回も越後姫でいくことにします。
新潟県内でもスーパー等で見かける青果品は値段が高く、味も絶品なので、迷い無くこの品種を選択しました。
が、この時期、購入できそうな苗が見つからなかったので、屋外に放置していた越後姫プランターから伸びたランナー苗を使用することにしました。急遽流れで栽培したくなった為、苗はこの時期雪の中。。。次郎苗を2つ、雪の中から掘り出して使用します。
雪の中から掘り出した栽培苗2つと予備に1つ掘り出した太郎苗

この苗、泥を洗い流し、すぐに植えつけてもいいのですが、新潟県の資料の中にこんなものが掲載されていたのを見つけたので、試してみます。
内容は苗を50℃のお湯に3分間浸し、すぐに水に取る というもの。(本当は空中採苗した苗に行います)
お湯の温度が45℃では効果が無く、55℃では苗が枯れてしまうとの事なので、しっかり温度を調整します。


久しぶりに染め物専用鍋を引っ張りだして使用します

50℃±1℃で3分間、しっかり漬けます。くたばれウドンコ~


雪の下から掘り出した苗はとても小さく、寒さには強いものの、熱に弱そうなイチゴ苗はこの「お湯浸漬法」に絶えられるのかかなり心配ですが、もうやっちゃったんで粛々と植えつけます。



【栽培容器・装置】
毎回悩むところですが、すごーく日照時間が短く寒い日本海側では営農さんのハウスくらい立派な施設が無い限り、屋外に設置して栽培することは不可能だと思われます。
となれば、室内。 出来ればコンパクトでシンプルで省エネで手間がかからないものが理想です。
で、作ってみたのがコレ。
写真だとちょっとわかりにくい


絵にしてみるとこんな感じ。
結局、家の中でプランター栽培をやっているような感じですね。。。
ゴムバケツの中に養液を溜め、ちょうど使わなくなった子供用のおふろイスがあったので、そのイスで上げ底し、プランターを載せたような形状です。

過去にポールプランターを作ってみた時にはぶくぶくポンプを使用しましたが、今回は水中ポンプを使い、ガシガシと揚水してもらうことにしました。
培地にはココピートを原料にした「Jiffi ふくらむ培養土」が近所のホームセンターで在庫処分のナンと1つ¥100で売られていたのでそれをメインに十和田石の砕石を1/3ほど混ぜて使っています。
培地を詰めたプランターの上に、幾つか穴をあけておいたプランター受け皿をフタのように乗せ、水中ポンプがくみ上げた養液を一旦この受け皿で受け、あけた穴から養液が落ち、プランター内に水が行き渡るようにしてあります。

室内の温度はこの時期、朝晩問わずおおよそ15~18℃くらいになっているので、今回は保温せず、全く足りていない採光に関しては40cm水槽用のLED照明(9W)を2本使用して栽培してみることにしました。栽培容器を置いているスチールラックにちょうどぴったりなサイズです。
このLED照明と水中ポンプはタイマーで運転を制御し、とりあえず最初は照明は12.5時間、揚水は5時間の間起動するようにセットしてスタートしました。


スタート直後は
葉が2枚しかなく、ひょろひょろで枯れてしまうかと心配していた苗ですが、


10日後には
どちらの株にも新葉が上がってきたのを確認。活着してくれたようです。

現在のECは0.6。養液に関しては毎日換えたりするのが面倒なので、週末にバケツ内の半分(およそ2L)を入れ替えるような感じで様子を見て行こうと思います。



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2015年1月7日水曜日

水耕いちご再始動です

あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いいたします。
更新頻度が低めのブログですが、よろしかったら今年もお付き合いくださいませ。

ということで、始めてしまいました。
水耕イチゴ!

二年前にプランターで栽培したイチゴと水耕栽培したイチゴの味が同じ品種の苗にもかかわらず、かなり差があった為(水耕の方は何と言うかコクが全くない感じ)、水耕の限界なのかなと勝手に感じ、昨シーズンはイチゴに限らず、水耕栽培全般をお休みしておりました。

なんですが、見つけてしまったんです偶然(ココ)を。
個人ではなく企業さんですが、閉鎖型工場内、人工照明(LED)、無農薬で越後姫を栽培されており、出荷されているイチゴは粒も大きいし、糖度も高い(驚異の20度!)。まさにそれは目指すイチゴ!!!
糖度だけが美味しさではないのですが、HP、facebookを拝見していると、ワタシが勝手にあきらめていた水耕の可能性がまだまだ広がっているような気がしてなりません。

そんな事からとっても水耕イチゴを育てたくなり、年末より急遽スタートした訳ですが、よい経過を報告できるよう頑張ります。



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