2014年8月29日金曜日

食べ蒔きF2かぼちゃ栽培

今シーズンのかぼちゃ栽培にあたっては、
今年の冬に買って食べたら美味しかったかぼちゃ(メキシコ産だったかニュージーランド産)の種を洗って乾かし取っておいて、春に蒔いたものです。

2本の苗ができたので、その苗は畑に植えましたが、発芽しなかったポットの土を捨てた庭の片隅から、いつの間にか芽が出てぐんぐん大きくなったものがありました。
これは畑に植えた分のかぼちゃ

ほとんど管理なしなのになぜか病気にもならず、ぐんぐん育つ庭のかぼちゃ(1株)


これらのかぼちゃ、どちらも株も7月の終わりくらいから収穫ができるようになりました が、
同じかぼちゃから取れた種で育った苗でもこんなに違うのね

採れたかぼちゃは同じ親とは思えないくらい、異なる風貌で思わず笑ってしまいました。


違いをまとめると、

(畑のかぼちゃ)
・生育:普通~おだやか
・果皮・形:深緑で栗型(小型)
・着果数:少なめ
・味:甘み大

(庭のかぼちゃ)
・生育:旺盛
・果皮:白~薄い緑で扁平(大型)
・着果数:めちゃくちゃ多い
・味:大味、甘み少ない
                   といった感じ。
きっと、冬に食べたF1かぼちゃは、美味しいけどちょっとしか採れないかぼちゃとボコボコ採れるかぼちゃが掛け合わされたF1品種だったのかと想像させてくれます。ここまで子供が違うとはさすがはF2種。(笑)

生育環境は庭と畑で異なりますし(庭は常に鶏糞が供給されるので生育がきっといいはず)、味に関しては寝かせておいた日数や環境もあると思うのですが、かなりの固体差がありました。

我が家の好みは断然畑のかぼちゃでしたので、
去年採った小豆が残っていたのでいとこ煮にしました

食べたあと、種はまた同じように洗って来シーズンまで取っておく事にしましたが、
がーん!発芽してる!

水洗い後の水分除去が甘かったことと、高めの室温で1/3くらいの種が発芽してしまいました。
元気な種ということは間違いないのですが。。。

あわてて発芽種を取り除き、保管場所を変えたりしてみましたが、来年、このF3種は出てくるでしょうか?
ちなみに発芽した種は殻を剥いて、我が家のにわとりのおやつとなりました。。。



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2014年8月28日木曜日

夏の終わりはトマトの終わり(というか青枯れの話)

あんなに暑い日が続いていたのがウソのように
急に秋めいてきた今日このごろ。

なぜか忙しかった夏休みも終わり、やっとムスメの学校も始まりました(やれやれ)


夏休みの終了と時を同じくして、

雨よけハウス内のトマトも青枯れがくまなく蔓延し終了・・・あんなにたくさん植えてあったのに(泣)


とはいえ、
ピーク時にはまとまった量の収穫があったので、

ソースにしたり、
ドライトマトにしたり
まずまずの収穫だったような気がします。


と言いつつも、気温が落ち着くこれからがトマト栽培にとっていい時期。
青枯れを患った雨よけハウス畝とは少し離したところに、まだトマトが元気な時に摘んだわき芽を挿して養生してありました。数本はかなり立派な苗に育ってくれて、現在花をつけていますので、どこまでできるかわかりませんが、秋はこの株を楽しもうと思います。


それにしても恐るべし青枯れ。トマトが最も恐れる病気というのも納得です。
育苗前に土壌消毒を行うのがベターなのかもしれませんが、薬剤は後がめんどくさいから使わない方針ですので、来シーズンは春にカラシナ栽培→すき込み→トマト という感じで挑戦してみようと思っています。



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